双子素数の旅 in大阪(後編)
旅の記録のつづきです。
nisei.hatenablog.com
楽しさが言葉にしきれず、写真頼りですみません。後編も同じ調子です。
*3日目:素数漬けの1日
3日目の朝には、素数大富豪の考案者であるせきゅーんさんと、ついに初対面…!実はこれが、今回の旅のメインイベントでした。緊張した!!!
ということでこの日は、せきゅーんさんの知人のとしおさん(仮名)にもお付き合いいただき、1日大阪散策&素数大富豪の日でした!
まずは池田市の名所であるインスタントラーメン発明記念館へ。
オリジナルカップヌードル作りでは、味や具を選べるほか、パッケージを自分で描くこともできるということで、みんなで素数大富豪ヌードルを制作しました。
みんな素数だらけだけど、特にtsujimotterさんの非正則素数愛が強烈。笑
また、展示の中にも(力ずくで)「そすう」を見つけました!笑
お昼は、素数大富豪発祥の地を見学。
場所は阪大のすぐそば。実際に素数大富豪が考案されたカフェバーは、残念ながら今は別のお店(韓国料理屋さん)になり、内装も変わってしまったそうです。
なので、ランチは隣にあるカレー屋さんで。緯度経度で考えればほぼ同じ!
無限パインジュース楽しかったですw
その後、せきゅーんさんによる阪大の猫スポット紹介、論文の概略解説*1と続いてから、
本日初めての素数大富豪。
初めて戦ったせきゅーんさんは、強かったです!さすが!
さらには移動中にも、4人でオンライン対戦。笑
電車の中でも素数大富豪で対戦ができるなんて本当に素敵すぎる…!!素数大富豪オンラインの新たな使い方に出会った気持ちでした。
午後は大阪市立科学館へ行き、常設展示とプラネタリウムを楽しみました。
いつも思うけど、なぜプラネタリウムはイスの寝心地を向上させてしまうのか…。とても心地良かったです…。笑
↑何も考えずに通り過ぎてきた玄関が、偏光板(写真右側)の窓を通して観るとステンドグラスになっているという展示。普通の展示もいいけど、こういう展示は特に好き。
夕方は大阪駅前のビアガーデンで、素数大富豪。
うちだけビールが飲めずソフトドリンクだったんですが、他3人ともお酒が入った途端に急激に弱くなっていて、なんだか申し訳なかったです。笑
ここではせきゅーんさんとの一騎打ちもさせていただきました!光栄!
そして締めくくりは、まさに素数の地「十三」(じゅうそう)駅!
十三と抱擁を交わすせきゅーんさん。
駅近くの和屋というお店で食事をした後、
別れを惜しみつつ、駅前のミスドで閉店まで素数大富豪をしました。
4枚出しが、革命を挟みつつ長く続いたのはすごかったし楽しかった!
*4日目:なんば散策
最終日は「素数は関係ないけど、道頓堀が見てみたい」というだけの理由でなんばに行きました。観光です。
と思いきや、駅に着いた瞬間におもいっきり数学的なものと出会えました。
こういうのに気付くtsujimotterさんのセンサーに脱帽。笑
道頓堀周辺でコナンの話に花を咲かせながらすき焼き焼きそばを食べ、
すしざんまいと抱擁し、
ビーフサンドを食べ、
帰路につきました。
ちなみに779は素数ではないです。でも8Jは素数!
と、まぁ楽しくて仕方ない4日間でした。
本当にどこに行っても楽しすぎて、素数にもいっぱい出会えて、特に3日目に丸一日お付き合いいただいたせきゅーんさん・としおさんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!!
本当は大阪にいる友人・知人にも会いに行きたかったんですが、終始、素数のテンションを抑えられる気がしなかったので今回は自粛しました。でも大阪が思ったより怖い街でないことがわかったので、機会を見つけてまた遊びに行きたいです♪
*1:せきゅーんさんの研究についてのお話は、もちろん細かい内容はたぶん全然わかってないんですけど、「数学の研究とはどういうものか」が垣間みられて楽しかったです!
双子素数の旅 in大阪(前編)
どうも、二世(29歳)です。
数学大好きのtsujimotterさん(31歳)と、年齢がちょうど双子素数なので何か素数にまつわる旅をしよう!という話になりまして、GWに3泊4日で大阪に行ってきました。
最初は見つけた素数のことだけ書こうかと思ってたんですが、他にもいろいろ楽しいことありすぎたので、普通に旅行の日記書きます。
*1日目:素数さがしと名探偵コナンの日
昼頃に大阪に着き、ホテルに荷物を預けたら、番号札が素数で幸先よいかんじ。
阪急電車は全ての車両に4桁の番号が大きく書かれていて、乗る度にチェックするのが楽しかったです。
お昼は梅田周辺で。お店に並びながら素数大富豪をしたり、壁に貼ってあるポスターの電話番号を素数判定したりしてました。笑
あ、ごはんも美味しかったです。
午後は、素数とは何も関係ないけど、名探偵コナンの映画を鑑賞。
www.conan-movie.jp
今年もすごいアクション映画だった…。笑 服部くんかっこよかったです。
コナンの映画は、年によって、人と一緒に観たり1人で観たりテレビで観たりといろいろなんですが、やっぱり人と一緒に映画館で観るのが一番楽しいですね。終わった瞬間からいろいろツッコミ入れるのがとにかく楽しい。
夜は串カツを食べ、1日目は終了です。
帰りは諸事情によりタクシーを使ったんですが、ナンバープレートをチェックし忘れるという不手際。。
ついでにホテルの部屋番号も偶数でした。残念。
*2日目:USJで素数さがし
朝は寝坊したおかげでEテレが観られました!笑
www.nhk.or.jp
カマキリ先生、第2弾ができてとても嬉しいです。やはり心の底から好きなものを語る人は輝きます。個人的には昆虫はそんな得意じゃないけど*1、今後も楽しみ。
さて、2日目は、さほど興味があるわけではなかったものの「せっかく大阪に行くなら…」という、結構受け身な態度でUSJに行ってきました。しかし結果的にはとても楽しかった…! 行ってよかった!!
昼前に着いて、とりあえずひとつくらいはアトラクションに乗ろうと選んだのは、ジュラシックパーク・ザ・ライドでした。
待ち時間は足元の模様を見るのが楽しかった。
アトラクションでは、噂のハドロサウルス*2に興奮したのも束の間、恐竜に襲われるわ傾斜51度(合成数)*3 を落下するわで、降りてからもしばらく手の震えが止まりませんでした。怖かった。楽しかったけど怖かった。
また、名探偵コナンのリアル脱出ゲームにも挑戦しました。
たくさん歩き回って、悩んで、とっても楽しかったです!!イントロもすごく楽しめたし、雰囲気づくりとか、多数の参加者を混乱なく動かす工夫とか、いろいろ面白かった…!興奮しすぎて(?)最後の解説を聞きながら鼻血を出すほどに、楽しみました。笑
アトラクション巡りの合間には、もちろん素数探索も。
この辺りで夢中で看板を撮りまくっていたら、キャストの方に「スパイダーマンと一緒に写真撮れますよ〜」と声をかけられ、そこで初めて、路地の奥に居たスパイダーマンの存在に気付きました。(ちなみに素数を見つけただけで満足だったので、スパイダーマンの写真は撮りませんでした。)
あとは、ハリーポッターの世界が素晴らしすぎた…。森を抜けた時の景色の広がり方とか、ホグワーツ城の風格とか、街角で子ども達が魔法を練習してる様子とか、夜のショーの美しさとか、感動しどおしでした。
また、並ぶのが嫌だったのでアトラクションには乗らず城の中の見学だけで済ませようとしていたんですが、幸運にもショーの時間間近にうろうろしていたことで、アトラクションにもすんなり乗れてしまいました。空を飛ぶの楽しかった!魔法で飛んでるなら、落ちるのも怖くない!楽しい!!
最後にはジョーズのアトラクションにも乗り、大満足♪
なお、同行者のtsujimotterさんは、ジュラシックパークもJAWSも観たことがなく(恐竜と鮫が出るんでしょ、程度)、ハリーポッターも「2まで映画で観たよ(ディメンターって何?)」という状態だったそうですが、それぞれの世界観を十分に楽しんだようです。USJすごい。
夕食は、大阪たこ焼きミュージアムにて。
いろんなお店のたこ焼きを買い集めて食べ比べができるという素敵空間でした。たこ焼きはもちろんのこと、明石焼も美味しかった!
以上、大阪旅行の前半パートでした。
観光とかあまり好きではないんですが、今回はかなり楽しんだと思います。
さらに素数大富豪しまくった残りの2日間のことは、また後半で!
テニスに挑戦
主に素数大富豪関係で書きたい記事が溜まりつくしていますが、息抜きに全然関係ない話をひとつ。
春から職場にテニスの上手な上司が来まして、同じ職場の初心者勢でテニスを教わっています。
約週1回、終業後に2時間程度ですが、かなり楽しいです。
体を動かすことはそれだけで気持ちいいし、できなかったことができるようになるのはやっぱり楽しくて仕方ないなぁと毎週実感中。
あと、今この瞬間の結果を求めずに、上達を待ってくれる環境は本当にありがたいです。
この調子で、何事においても「できない」を「できるようになる」の前段階としてとらえられるようになったらいいなと思ってます。
さて、素数大富豪関係の記事は今日中にいくつか公開します〜
素数大富豪で遊ぼう会in札幌(503の巻)
連休でも存分に遊びましたという報告。
(前回の様子はこちら)
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◎開催概要
- 2017年5月3日(水・祝)13:00~17:00
- ノースエイム 小会議室にて
今回は、事前の参加予定者が自分含めて3名(!)という超小規模会になる予定だったので、定員8名のお部屋でこじんまりと開催する…予定だったんですが、いざ時間になったらあれよあれよと参加者が集まり、結局10人集合で満員御礼状態。ちなみにあと1人来てたらイスは無かったです。みなさまありがとうございました。
今回もいくつか新しい試みをしたのでメモがてらご紹介。
◎手札オープンでのゲームも面白い
今回も素数大富豪初プレイの方が参加してくれたので、初回は「全員手札が見えている」状態でゲームを進めながらルール解説をしてみました。基本の素数出しから合成数出し、グロタンカット、革命まであった良い試合になり、なかなか良かったと思います。
ここで、初心者同士であれば特に、手札が見えていても試合の結果にはさほど影響がないかもしれないという指摘がありました。もちろん、あがる直前などの駆け引きの様子は違ってきますが、人によって考え方が違うのが見えて面白い。
感想戦のように勉強にもなるので、ぜひまたやりたいです。
◎ミニゲーム:巨大素数生成ゲーム
素数大富豪で遊ぼう会in札幌では、2〜5人を1グループとして遊んでいるので、毎回だいたい2〜3組が同時並行でゲームをしています。
ここで発生するのが、「ゲーム終了のタイミングが合わないからグループを組み替えられない」という問題。
そこで今回は、タイミング調整のためのミニゲームとして以下のようなルールで「巨大素数生成ゲーム」を開催しました。
【ルール(案)】
- 手札7枚を配る
- 各自、手札を全て使って素数をつくる
- 希望者は山札から1枚まで引いてよい(早い者勝ち)
- みんな一斉に手札を出す
- 山札から引いたカードも含め手札を全て使って、最も大きな素数(または合成数と素因数)を出した人の勝ち
なお、今回は「手札を全て使う」というルールにしましたが、手札が3の倍数になるとどうにもならないので*1、「任意の枚数を使う」または「1枚まで捨ててよい」というルールにするとよいかもしれません。
あと、みんなで見られるサイズの素数判定機があるととても楽しいです。
さらに、出た素数をみんなで吟味(語呂合わせを考えたりとか)するような時間があっても面白そう。こちらも今後何度かやってみてルールを固めていきたいです。
◎手番の決め方に関するローカルルール誕生
試合開始時、手番は基本的に毎回ジャンケンで決めているのですが、これが意外とめんどくさい。なかなか決まらなかったり、勝つ人・負ける人が偏りがちだったり、素数と関係無い部分で時間を取られている気持ちになる。かと言って、「前の試合の勝者」などとしてしまうと、試合の展開が偏りがちになる。
ということで、ジャンケン以外の決め方を考案・実践してみました。
【判定ルール】
- 各自、手札から1枚を選んで戦わせ、最も強いカードを出した人が1番手になる
- カードの強弱は、基本的に素数大富豪の1枚出しのときと同じ。数の大きい素数の方が強く、ジョーカーが最強。
- 同じ素数同士では、一般的なマークの優劣(スペード>ハート>ダイヤ>クローバー)に倣って強弱を決める。
- 1枚出しで出すことのできるカード(素数及びジョーカー)を出した場合、使用したカードは判定後に自動的に捨てる
- 合成数(4, 6, 8, 9, 10, 12)を出した場合は、判定が終わったら手札に戻す
【手順】
- 手札を配る(素数枚)
- 各自、手札を確認する
- 前述の判定ルールを考慮しながら、各自で手札の中から1枚を選び、裏向きにして出す
- 全員がカードを出したら一斉にめくって判定する
つまり、1番手を取りたい人は大きい素数を出し、そうでない人は偶数札を見せることになります。
この方法は、延長戦の際に試しに何度かやってみただけですが、ジャンケンよりも駆け引きが発生してちょっと面白かったので、次回以降も可能な範囲で取り入れてみたいと思います。
あとは、今のところ「ジョーカーが2枚出た場合」と「全員が合成数だった場合」の判定ルールが決まっていません。まぁ前者は事前に強弱を決めておくとしても、問題は後者。今のところの案としては「一番弱い合成数(小さい数?)を出した人が、全員が出した合成数カードを引き取って一番手になる」が有力ですが、いまいちピンときていない感*2もあります。誰か良いアイデアがあれば教えてください。
◎今回出会った素数・教えてもらった数
最後に、今回覚えた素数の話。
*ババロア(886A)素数
会の前半で@miyamoさんから「886は1,3,7をつけたら素数なんですよー」と教えてもらった時に「なんとなくババロア感ありますね!」と話していて、その後に別の試合で@gokurohさんがたまたま「8861」を出して盛り上がっていたときに「あ!ババロアですね!」と言ったら「なるほど、Aでアなんですね!」と言われて、逆に「なるほど……!!」となった素数。
今回出会った中で、特に好きになった素数のひとつです。
*210568121593(ふところ 肺に胃 コックさん)
苦し紛れに出した10枚出しで勝利した、思い出の素数。
ちなみにあとで調べたところ、懐コックさん(21056593)も素数でした。
周りの語呂合わせ派の人たちが着々と持ちネタを増やしているのを見て、うちもそろそろコックさんシリーズを増強したい気持ちです。
*89293219(焼肉見に行く)
@miyamoさんが紹介してくれた焼肉(8929)シリーズのひとつ。8929117(焼肉いいな)なども使いやすそうですが、焼肉を「見に行く」というシチュエーションが面白く、今回の参加者からは特に人気を集めていました。
*422893(死人にヤクザ)
勢いで出して出会った素数♪
語呂合わせは後付けで、あまり深く考えず「泣きっ面に蜂」的なイメージで口走ったんですが、すかさず「あぁ、内臓とられちゃうかんじですね…」と納得されてしまい、なんだかリアリティあるものになってしまいました。こわい。
*4441
「4」のカードを持ちすぎてしまった初参加者が(おそらく)自分で出会い、何度も使っていた素数。
素数大富豪を通して出会った4441や8111、12121211、1234567891、9876543211なんかの数については、「なんでこれが素数なの?」と面白く感じることがあるんですが、よくよく考えてみれば我々が普段使っている「数字」は「数」の表現方法のひとつでしかなくて、例えば10ずつ桁が繰り上がる方式というのは人間としては自然なことでも「数」から見ると必ずしも自然なことじゃないんだなぁとか、そう考えると素因数の積で表現した「数」というのがある意味では本質的な形なのかなぁとか、そんなことを考えるようになって、つくづく素数大富豪は新しい世界への入口だなぁと感じます。
会場にホワイトボードがあったので、初心者向けの基本の素数やオススメ素数を挙げたカンペボードを作ってみました。評判は上々。
◎謝辞
今回も有料会場ということで、会費を集めさせてもらいました。
参加希望の苦学生がいたので、当日に赤字覚悟で金額を大幅に引き下げたんですが、みなさんのご厚意のおかげで会場費分はちゃんと賄えました!感謝!
また、差し入れもありがとうございました。何も言ってないのに手が汚れないおやつを持ってきてくれるみなさんはもしや天使なのですね。余った分はまた次回以降、飲食OKの会場で開催する際にみんなでいただきましょう。
◎おまけ:延長戦(20:30まで)
17時までやってもまだ物足りない…という猛者達と、ごはんを食べながらお茶しながら延長戦しました。
ちなみにうちは正直へろへろでした。笑 楽しかったけど!
↑@miyamoさん持参のVRゼータ関数(タブレット版)。日曜数学会でも見せてもらったけど、ホントすごい。
やりこめばやりこむだけ強くなれるのも素数大富豪の楽しいところ。
◎次回予告
次回は5月23日(火)18時頃から、北大博物館カフェぽらすにて遊ぶ予定です。人が来すぎても困るかもですが、来なさすぎても困るのが難しいところ。。まぁお気軽にどうぞ。
素数大富豪で遊ぼう会in札幌(421の巻)
今回はニューフェイスが多かったです。twitterありがとう!
(前回の様子はこちら)
nisei.hatenablog.com
◎開催概要
- 2017年4月21日(金)18:30~22:00
- 北大博物館カフェぽらす にて
仕事の都合で遅刻しましたすみません。やっぱり定時に帰れるなんてのは幻想だった…。
今回は金曜日ということで、少し遅めの時間まで遊んじゃいました。
◎参加者
今回は、twitterから興味を持って参加してくれた人が4人もいました!
二世さん主催、素数大富豪で遊ぼう会in札幌めっちゃ楽しかった。
— るいあ (@ruia_nico) 2017年4月21日
また行きますー! #素数大富豪 pic.twitter.com/6B67qPD7RP
素数大富豪めちゃクソ楽しかった🙆🙆🙆 pic.twitter.com/lzZn1iqNv2
— (●'ェ`●) (@clo_n_931) 2017年4月21日
嬉しい!!
あとはこんな感想も。
理学部数学科の人らばっかりと思ってたから老若男女入り混じってて本当にすごかった(語彙力)
— けのぴ (@ke_no_pi) 2017年4月21日
言われてみれば、今回の参加者12人は、内訳が40代2人、20代6人、10代2人、男女比7:5というまぁまぁの多様性でした。素数大富豪は老若男女に愛される魅力があるということですね。素敵。
◎感想
今回は自分が夢中で遊びすぎて、ろくに全体を見てませんでした。すみません。
対戦の組合せとかも結局テキトーだったしな。。
ただ、相変わらずみんなが思い思いに楽しんでいる雰囲気はあって、うちも楽しくて、よかったなぁと思います。
↑素数大富豪に熱中する人々
◎次回予告
さて、次回予告です。明後日です。笑
参加予定者が少ないので、小さめのお部屋でこじんまりと開催予定です。
せっかくホワイトボードがあるので、また好きな素数とか語り合おうかなと思いますが、全ては参加者次第です。楽しみ。