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にせいの日記

「自分の好きなものってなんだろう?」という疑問を解決するために、気が向いた時に好きなことを書いてみて、「自分の好きなもの」をあぶり出そうと試みています。

マッド博士の異常な遺言状

6月に、アジトオブスクラップ札幌が復活しました!
わーい!

ということで仲間たちを集め、まずは7月に標記の公演に参加。
realdgame.jp


6人チームを組んで行ったのですが、受付にて「他に同時に参加するのが2人だけ」という事実を聞かされたため、急遽4・2に分かれ、4人チーム×2で挑むことになりました。

結果は、脱出成功!
しかも初対面のおふたりと組んでの成功だったので嬉しさ倍増。
(もう1チームは失敗してた…どんまい…)

内容としては、なんとなく、すごくベーシックなリアル脱出ゲームというか、基本的な要素が詰まったものだったなぁと思います。
聞いたところによると、元はルーム型の公演で、今札幌でやっているのはホール型に再編されたものだとか。
それを聞くと、どうせならルーム型でやりたかった…という気持ちはなきにしもあらずですが、しっかりドキドキできたし、久々に脱出できたのは嬉しかったので、良かったです。

個人的には、前半の小謎では全然仕事をしなかった(完全に1つのパズルにハマってた)ものの、後半のみんなが立ち止まりそうな部分ではなかなか貢献できたのではないかと思います。
若干力づくで解いたところもあったけどね。大人げなくてごめんなさい。

そんな自分なので、一緒に組んだのが、ある程度の経験者(でも謎解きはあまり得意ではない方々)だったことも、すごく良かったなぁと思います。
つくづく、リアル脱出ゲームの肝は「役割分担」だと感じました。

それは、「脱出するために役割分担が必要」ということではなくて、
むしろ「役割分担するためにリアル脱出ゲームに参加している」というくらいのこと。
そのくらい、あのゲームは役割分担の腕が試されます。

役割分担がうまくいけば、個々の能力がそこまで高くなくても脱出できることもある。それはとても楽しい。
逆に、個々の能力が高くても、役割分担がうまくいかなければ、たとえ脱出できたとしても何かもやもやしたものが残る。

最近は公演の度に初心者を誘い、いかにチームとして楽しく謎を解き進められるかということに注力しているのですが、それによって着々と誘える仲間が増えているということは、つまり(結果は失敗でも)楽しんでもらえているということなのかなぁ…と甘めの自己評価をしてみたり。

8月にもいくつか参加して、その度にいろいろ考えさせられております。
今の自分にとってのリアル脱出ゲームは、人付き合いを考えるツールなのかもしれない…。