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にせいの日記

「自分の好きなものってなんだろう?」という疑問を解決するために、気が向いた時に好きなことを書いてみて、「自分の好きなもの」をあぶり出そうと試みています。

素数大富豪で遊ぼう会in札幌(223の巻)

素数大富豪・数学 札幌

初回開催から約2週間。先日また、素数大富豪で遊ぼう会を開催しました。

(初回の様子はこちら)
nisei.hatenablog.com

◎開催概要

  • 2017年2月23日(木)18:00〜21:00
  • 北海道大学博物館内 カフェ ぽらす にて

あまりお金をかけずに集まれてごはんも食べられて長時間居座れるところ…ということで、北大博物館のカフェにお邪魔しました。
ごはんも、ケーキやアイスも美味しくて、幸せでした。お酒も飲めます。*1

◎0次会(16:30〜)

平日なので前述のとおり夕方スタートにしようと思っていたんですが、一部の参加者から「夕方にやりたい」との声があり、うちも時間があったので、0次会と称して少し早く集まってみました。
するといきなり、手札7枚全てを使った巨大素数が出現。

「運任せ出し」おそろしい。。

◎「今日出したい素数」とともに自己紹介

18時過ぎてだいたい人が集まったところで、軽く自己紹介。
今回はひとつの試みとして、到着時に全員に「今日出したい素数とその理由」を書いたカードを作ってもらってみました。

↑うちは覚えたてほやほやだった素数を挙げてみました。

思ったよりも性格や経験値が推し量れるような内容になって面白かったですが、素数の話をするあまり自己紹介が疎かになりがちだったので(笑)、今後も少しやり方を考えていこうと思います。ゲーム展開に対してどういう効果があったかは、後述。

◎あとは自由に素数大富豪

時間も時間なので、ごはんを食べたり素数大富豪したり、トランプ3組を出して、あとは各自適当にやってもらいました。6人で試合をして、勝ち抜けた1人がまた別の卓に参加したりなど、人の動きが結構あったのも良かったかなと思います。
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ちなみに今回の参加者は計11人でした。素数…!

◎今日の最大素数

どこかの文化祭でやってたのが面白そうだったので、記録を取ってみました。

  • 13235693(17:01 ※0次会にて)
  • 3313456681(19:24)
  • 9101112131(20:20)
  • 91212101011(20:57)

1番目と2番目は当てずっぽうで出したものがたまたま当たったもの。自分が同じカードで出すとしてもきっとこの並びにはならないだろうなぁと思います。
一方、3番目の数は、かなり大きい数字な上にすごく覚えやすい!しかもこれを出したのが、この日に素数大富豪初挑戦の方だというのも驚き。
なお、終了直前に記録を塗り替えた4番目は、手前味噌ですが私の出した素数でした。どうもどうも。負けず嫌いパワーです。笑

◎対戦の合間に勉強タイム

対戦中はもちろん素数チェッカ等の使用は厳禁なので、気になる数について調べられるのでは対戦していない時間だけ。ということで、今回の会の中では、ゲーム好きな参加者や負けず嫌いな参加者が、対戦と対戦の合間の時間に素数チェッカを眺めて出しやすい/覚えやすい素数を探すという様子がかなり頻繁に見られました。

なおこの日は素数チェッカを入れたiPadを用意していったのですが、ほぼ全員が自分のスマホ等に素数判定アプリを入れていたため必要ありませんでした。笑 次回からは用意しなくてもいいかな?*2

これまでにもずっと感じてきたことではありますが、「この数が素数だ!」「素数じゃない!」という話だけでひたすら盛り上がれる空間って、これまでの感覚でいえばちょっと異様な(独特な)空間で、しかし素数大富豪に出会えば自然と生まれる空間でもあるんですよね。それが面白くて、こういった光景を見るたびになんだかにやにやしてしまいます。

◎「出したい素数」の効果

自己紹介のために各参加者に挙げてもらった「出したい素数」ですが、ゲームをする中でもいくつか効果があったようなのでメモ。

まず、単純に目標とした数が出せると嬉しいし、盛り上がります。

野菜肉コックさん(83129593)

うちのブログ記事を読んだ職場の後輩が目標に掲げ、そして見事に出してくれました。
nisei.hatenablog.com

余談ですが、素数大富豪を広めると、ウェブ検索して十中八九うちのブログに行き着きます。つまり、職場の人や家族にこのブログが筒抜けになるということです。これは、覚悟していたことではあるけれど、なかなかすごいことだなと思います。。迂闊なことは書けない。。

KTQ9J(131012911


バークリウムさんが、素数大富豪オンラインで悔しい思いをした素数だったそう。

バナナ向こう読みな(87765437)


うちもちゃんと出しました!

あと、今回は(うちが見た限りでは)いなかったようですが、他の人が挙げている素数を横取りして出してドヤ顔するというような戦いもできるとは思います。笑

それからもうひとつ、具体的な出したい素数があると、新しい素数に出会う機会も増えるようでした。
そのメカニズムはおそらく
 出したい素数を持った上でゲームに臨む
 →欲しいカードを入手するため積極的にカードを増やす
 →手に入ってしまった「いらないカード」も含めて何かを出さなきゃいけない場面が来る
 →新しい出会い!
というようなことだと思われます。たぶん。

うちの名付けたところによる「こだわりの素数出し派」が自然と増えるということですね。
nisei.hatenablog.com
出会い系ゲームとして、出会いのチャンスが増えるというのはとても素晴らしいことだと思うので、この仕掛けは今後もやっていけたらいいなと思いました。

◎その他、盛り上がった場面

うちの見た中では、4枚出しが続いたのがなかなか盛り上がりました。

これだけ見せると参加者のレベルが高いと思われがちですが、みんなほぼ初対面の素数たちばかりなので、単に「出会いたい気持ち」が高いだけだと思います。笑

◎次回&次々回予告

次回は3月13日(月)18:00からです。
場所は同じくぽらすで…と思ったんですが、よく考えたら博物館休館日だからあいてないですね(T_T) 今気付いた。。
北大近辺でどこか考えます。参加希望の方はお手数ですがtwitter(@m_2sei)等でご連絡ください。

また、次々回は4月1日(土)13時頃からです。休日なので昼間にやります!
場所は、ノースエイムという建物の研修室を借りて開催します。地下鉄南北線北18条駅から徒歩5分。既に17時まで予約済なので、13時に間に合わない方も安心してご参加ください♪
この回ではまた少し新しい試みというか、なんかプレゼンとかも入れられたらいいなーと思ってますが、どこまでできるかは二世の仕事の忙しさ次第です。。

ご参加お待ちしてます!

*1:カフェ紹介:北海道大学総合博物館カフェ「ぽらす」。0次会でアイス、晩御飯としてリゾットをいただきました。 他の食事メニューやケーキセットなども美味しいです! f:id:bluewindow:20170224221607j:plain:w200 f:id:bluewindow:20170224221640j:plain:w200

*2:ただ、やっぱりゲーム参加者の中で任意の人が素数判定をするというのはあまりフェアじゃないし、過去の判定履歴や近い素数の有無が見えてしまうのも良くないとは感じています。そういう意味では、こちらで用意した端末でちゃんと素数判定員をつけるルールにした方がいいのか… でもみんなに遊んでほしいし… 迷う……

素数大富豪で遊ぼう会in札幌(211の巻)

素数大富豪・数学 札幌

去る2月11日(土)、札幌にて、素数大富豪で遊ぶことを目的とした会を催しました。


開催のきっかけは、札幌で数年ぶりに会った後輩と「素数大富豪」の話をしたことでした。
そのとき、「素数大富豪の存在を知ってはいるが実際にはやったことがない」というもったいない人が札幌にもきっとたくさんいるんだなぁということに気付き、それなら「やるための場」を作ろう!と思い立ったわけです。

イベントというほど大がかりなものではありませんが、今日はその様子をご紹介します。

◎昼の部

  • 2月11日(土) 15:30~18:30
  • カフェ taft B(札幌市北区 北10西4)にて

人が何人来るかもよくわからなかったので、お茶しながらまったりやればいいかなーくらいに考えて場所を選んでしまいました。結果的には10人くらい来てしまい、若干騒がしくなってしまったかも…。申し訳ない。

参加者は、二世の職場の先輩・後輩、趣味仲間・家族など。開催1週間前にはたしか4人くらいしか集まってなかったはずなんですが、あれよあれよと増え、集まったのは9人。
加えて、当日参加で学生時代の後輩が遅れて現れ、さらにそのまた後輩がたまたまその店でごはんを食べていたために巻き込まれ(笑)、最終的に昼の部の参加者は11人になりました。*1

◎試合の様子(昼の部)

2テーブルに分かれ、それぞれ4~7人で対戦。
約半分の人が素数大富豪初挑戦だったので、その辺りの力量差はどうしたものかと思っていたんですが、意外と経験値による力量差は小さく、むしろ個人の素養による差の方が大きかった気がします。

初心者には基本ルールを説明し、素数大富豪経験者でも一部の人は知らない新ルール(ラマヌジャン革命・指数表記)についてはカンペとして紙にまとめて置いておきました。

こんなかんじで置きながらプレイしてもらいました。

評判は上々だったので、中身は多少いじりつつ、今後も使っていきたいと思います。

また今回は、「初心者には計算用紙使用OK」のルールも採用してみました。

結果、他の人が見つけられないような合成数出しが初心者の手によって出され、盛り上がる一場面も。

(264=2^3×3×11)

用紙の使い方は、上記のようにコツコツと計算をする人もいれば、出された素数合成数をメモする人、全く使わずにラクガキする人など、人それぞれでした。
このルールは、経験者同士のハンデを必要としない試合でも、たまに取り入れてみると面白くなるかもしれません。

※計算し続けた成果


互いに初対面の人達にろくに自己紹介もさせないまま試合に放り込んだ昼の部でしたが、いつの間にかみんな友達のようになっていて良かったです(*^^*)*2

◎夜の部

  • 2月11日(土) 19:30~23:30
  • いろはにほへと(札幌市北区 北6西5)にて

参加者は、昼の部から引き続いて参加の6人と、新規参加の7人で、あわせて13人…だったかな?*3
ぷろとんさんの勧誘により、CoSTEPという北大関係の集まり(ざっくりした説明でごめんなさい)の方々が、イベント&飲み会終了後に合流してくれました♪

酔っぱらった初心者5人とは強敵だな…と身構えていたんですが、みんな飲み込みが早くて、でもときどき初心者で酔っぱらいで、面白かったです。笑

ただ、もうこの頃には私はエネルギーを使い果たしていまして、詳しい記憶はあまりないです…。なんだかふわふわと楽しかった印象が残るのみ…。
でも写真を見ると、どうやらみんな順調に初めましての素数に出会っていた様子。よかったよかった。


◎開催後の反省と反響

  • 自己紹介はしよう(結局夜の部もろくにやらなかった)
  • ツイートするのは結構面倒(この日参加できない知人から、会の様子をツイートするよう言われていたんですが、正直、ゲームが楽しすぎてツイートするのが面倒でたまりませんでした。次回からは最低限のツイートしかしないので、様子を知りたい方は直接ご参加ください!笑)
  • 時間が長いと疲れ果てる(素数大富豪って頭を使うんだなぁと実感しました)
  • 後輩がハマったらしい
  • 別の後輩もハマったらしい
  • 素数大富豪プレーヤーが一気に増えて、一緒にごはんを食べる人と自然と素数大富豪ができるようになった
  • 「CoSTEP素数大富豪研究会」なるものが立ち上がったらしい
  • うちのいない飲み会でも素数大富豪がプレイされるようになっているらしい(後輩から報告あり)

◎今後の計画

昼の部の終わりで「次回は2月23日(木)にやります!」と宣言したら一斉にみんな予定を確認してくれたので、有限実行、2月23日(木)18:00~、やります。
場所は北大某所です。特に場所を確保してやるわけではなく、カフェか食堂かでゲリラ開催になる予定なので、場所が公開できません。(怒られたら移動します。)参加希望の方がいれば、お手数ですが、二世までご連絡ください。

また、3月13日(月)と4月21日(金)にも18時頃から同様の会を開く予定です。場所は未定。

さらに、4月1日(土)は13時から、こちらはどこかちゃんと場所を借りて、ちょっとした企画なんかも入れつつやってみたいと思っています。詳細はtwitter等で告知予定です。

札幌にお住まいの方、たまたま札幌にいる方など、ぜひお気軽にご参加ください♪
また、札幌にいない方は各地で開催しましょう!

◎まとめ

やってよかった!!!

*1:あ!素数だ!

*2:とはいえ初対面の人がいる場合は最初に自己紹介タイムを設けた方がよかったなぁと思います。会の開始時間に二世が昼食(鯖味噌定食)を食べ終わることができずなんだかグダグダしてしまったのが主な原因なので、次回から気を付けます。。

*3:あれ、こっちも素数だ!

別世界から現実世界に戻るときの浮遊感

映画

以前にどこかの映画の前に流れていた予告を見て、
とてもスピード感のある良い予告だなぁと思って、
公開されたらきっと観に行こうと心に決めていたのだけど、*1

いつの間にか公開されて、いつの間にか超話題になってて、
気にはなるけど混んでたら嫌だなぁと思ってる間に時が過ぎて、

さすがにそろそろレイトショーが終わるという今になって

君の名は。」をやっと観に行けました!わーい!


以下、ネタバレとか気にせず書きます!観てない人は読まないように!
あと、ちゃんとまとめたりもしません!そういうの許せない人は読まないように!


さて、まず、感想を一言で言うなら、「壮大な妄想を観た!」という気分です。

しかし同時にそのもにゃもにゃした世界がとても面白くて、あぁこのかんじ好きだなと感じました。


観ている間に受けた印象だけを挙げると

  • とにかく感情に沿って進みながら、同時に複雑なストーリーの説明をするもんだから、ついつい没入してしまう。
  • と思ったら急激に現実に引き戻される瞬間があったりもする。
  • スピード感で駆け抜けるのかと思いきや突然ペースが落ちたり、感情が生まれたり消えたり、なんだか忙しい。
  • そしてストーリーは思ったより盛りだくさんで、満腹感がある。

…というかんじ。

正直、見終えた瞬間の感想としては「設定は面白いけど、きっと同じストーリーでもっと面白く描ける人はいるのだろうなぁ。細かい設定が若干過剰なくらいに感じたから、きっと作者の中では壮大な妄想として完成された世界なんだろうなぁ。」なんてことを思ったりしました。


ただ、映画館を出て少しずつ現実の世界に戻っていく感覚を味わった瞬間に「あ、これ、さっきも感じたやつだ」と気付いて、そこからじわじわと、あの映画の世界が好きになっていきました。

記録しておかないと忘れてしまう、大切な感情の記憶が消えてしまうという焦燥感、
消えてしまった記憶の残り香を感じる瞬間のもどかしさ、
記憶がなくなったとしても気にかけることなく生きていける現実、
記憶の断片を取り戻した瞬間に目の前にある世界が違って見える驚き、

よく感じるのにすぐ忘れてしまうこんな感情たちを、うちは映画の中で登場人物達と一緒にずっと味わっていました。

現に、今こうして映画の感想を書き記そうとしながらもよく似た感情を味わっていて
それはとても儚くて、一方で、だからこそ、どこか心地よい気分にさせてくれて、

うちは映画を観に行ったときに味わうこの感覚が好きで映画を観に行っていたのだなぁと、改めて思い出させられました。


異世界にいた自分が、外気に触れて、少しずつ現実世界に戻っていく。忘れていた世界を思い出していく。
でも少し前には自分は確かにここではない世界にいて、今見えている世界も映画の前に見えていた世界とはどこか少しだけ違っている。

そんな浮遊感が、すごく、好き。

この感覚を忘れてしまう前に、また映画を観に行きたいなぁと思いましたとさ。


そういえばパンフレット買えばよかったなと今更思った…。来週まだ売ってたら買おう。

あと、最近涙もろくなったはずの自分はほぼ泣かなかったんですが、後ろの席の人は号泣していたらしいです。これが感受性の差というやつなんでしょうか。。

*1:ちなみに毎回映画に行く度に何かしらの予告を見てはこうやって心に決めていて、実際に観に行くのは半分くらい

アドベントカレンダー2016ふりかえり

雑感

今年もクリスマスが過ぎ去り、アドベントカレンダーの季節が終わりました!
こんなにたくさん参加したのは初めてなので、簡単に振り返ってみたいと思います♪

素数大富豪 Advent Calendar 2016

www.adventar.org
今年初めて立ったアドベントカレンダーの中で一番熱かったカレンダーと言っても過言ではないのではないでしょうか…。最終日にも書きましたが、本当にすごかったです。
うちは7記事ほど投稿しました。

最初はもうちょっとユルめの記事でいいかなーと思っていたんですが、毎日着々と熱のある素晴らしい記事が更新されていき、正直、自分のターンが回ってくる度にプレッシャーでした。笑

◎日曜数学 Advent Calendar 2016

www.adventar.org
わかりやすくて面白い記事も難しい記事もあるカレンダー。いつの間にか毎年恒例みたいになっていてなによりです(*^^*)
うちが参加したのは1記事のみ。

うちとしては、9月の日曜数学会後からずっと書かなきゃと思っていた内容を書けて良かったです!

ラブライブ! Advent Calendar 2016

www.adventar.org
作品を愛する記事が多くて楽しいカレンダーでした!
うちは、最後にあいていた1日分を投稿させてもらいました。

投稿が1日遅れてしまったんですが、その分、素数大富豪に負けずとも劣らないほどの情熱を込めて書きました。来年は花丸ちゃんのことを書きたいですw

◎明日話したくなる科学豆知識4 Advent Calendar 2016

www.adventar.org
科学勉強会のブログで参加したものです。

もう4年目にもなる企画なので、正直もうネタ切れ……と言いつつ一応がんばって書きました。最終日はだいぶ遅れちゃいましたが。すみません。

◎脱出ゲーム・謎解き Advent Calendar 2016

www.adventar.org
1日目「私とリアル脱出ゲーム」に始まり、ついさっき書き上げた(笑)25日目「未知の惑星からの脱出(2016.12.3:自作)」までの25記事を1人で書くことに挑戦しました。
途中何度も挫けてましたが、なんとか年内に終了することができました。はぁ。

やっぱり来年の12月までには一緒に書いてくれる仲間を見つけておきます。笑


ということで、今年は自分で勝手に自分を追い込んでヒィヒィ言ってる間に12月が終わりました。
年賀状描いてない。。掃除してない。。いろいろやばい。。



最後に、この期間中のブログのアクセス数を晒しておきます。
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大したこと書いてないのに多くの人の目に触れるってこわいですね!
来年はもうちょっと人の役に立つようなことでも書こうかな…

…なんて思うと不自由になってしまうので、来年も好きなことをのびのびと書いていきたいと思います。

とにかく12月お疲れさまでした!

未知の惑星からの脱出(2016.12.3:自作)

リアル脱出ゲーム・謎解き 科学

脱出ゲーム・謎解き Advent Calendar 2016 - Adventar
やっと25日目です!笑


もっともっと面白いゲームを作る人たちがたくさんいる中で、自分が謎解きゲームを作ることの意味とは何なのか?
そんな疑問の答えになりそうなものとして思い当たったのは、数年前から温めていたある企画でした。

それは、「大好きな地球科学の魅力を、謎解きゲームを通して伝える」という企画です。
内容はほとんど固まっていませんでしたが、タイトルだけは決まっていました。それが『未知の惑星からの脱出』です。


そして今年12月、ある縁から、「好きなものを紹介しあう」ことをテーマにした少人数での合宿に参加させてもらえることになりました。

参加者は自分を含めて7人。つまり、ゲームを作れば6人に遊んでもらえる。
6人といえばSCRAPのホール型・テーブル型リアル脱出ゲームの基本人数でもある。つまり、基本的にはリアル脱出ゲームの骨組みを適用したらちょうどいい人数であるはず。

こんなにちょうどいい舞台は無いと思い、この合宿で企画を実現することを決めました。


具体的な案を練り始めたのは約2ヶ月前。

概略だけ言うと、まずリアル脱出ゲームのフレームワークに乗って「未知の世界」の謎を明らかにしていくことの楽しさを体験してもらった上で、後半はプレゼンで地球科学の魅力を語らせてもらうというプランです。

ゲームのストーリー案を練り、友人に相談し、方針変更し、謎を作り、友人に相談し、また練り直し、プレゼンを作り…
特に直前1ヶ月は、休日はほぼずっとゲーム&プレゼン作りに費やしました。

それでも修正点は次から次へと出てきて、謎が難しすぎると言われたり、出てくるキーワードに納得がいかなかったり、後半のプレゼンがまとまりきらなかったり、本当に前日(というか当日)午前5時まで修正と改善を重ねました。

まぁそんな努力の甲斐あって、できあがったゲーム&プレゼンは参加者に大いに楽しんでもらえたようです♪

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今後も若干修正したものをどこかで披露する場があるといいなーと思っているので、ゲームの詳細は割愛するとして、今回ゲーム&プレゼンを作る中でうちが強く感じた部分だけを書いておきたいと思います。



リアル脱出ゲームでは、会場に隠された問題やヒントから謎を解き明かし、その世界における正解や答えを明らかにしていきます。

一方、地球科学では、地球上(※時には宇宙も含む)に隠された痕跡や証拠から謎を解き明かし、この世界のことを明らかにしていきます。

ここで、リアル脱出ゲームで明らかになるものは「制作者が設定した答え」ですが、地球科学で明らかになるのは「これまでの人類がまだ誰も知らなかった事実」なのです。

だから、リアル脱出ゲームが面白いなら、地球科学はもっともっと面白いに決まってる!!


…なんてことを熱く語らせてもらっちゃいました♪

楽しかったー!!


また、今回は事前に参加者がわかっていたので若干オーダーメイド感(参加者の名前を謎に使うとか、キーワードが他の人の好きなものと絡んでいたりとか)も出しました。
これはこれでわかりやすく喜んでもらえるので嬉しい(*^ω^*)


ということで、今年はうちにとって「自分なりの脱出ゲームを作ること」を考え実行した1年でした。



全然うまくまとめられていませんが、リアル脱出ゲーム・謎解きアドベントカレンダーもこれでやっと終了です。
来年からはまた新しい気持ちでリアル脱出ゲームに挑戦していきたいと思います!